ツール・ド・宮古島のコースを半周2009年2月27日(金) (3月15日掲載)






隊長は沖縄の宮古島生まれ、今回は急な用事で帰省しました。そして6月に開催されるツールド宮古島にエントリーしたので試走してみる事にしました。

宮古島は沖縄本島から南西に約300kmの位置にあり、トライアスロンや100キロのワイドーマラソンが行われている島です。









中部国際空港から那覇経由で宮古島到着。気温は25度を超えて夏日でした。








翌朝、朝食をたっぷり食べます。昼過ぎに用事があるのでそれまでに帰る予定で走る事にしました。





ウエア一式持ってきたのですが、さすがにバイクまではもって来れません。


なので、弟のバイクを借りました。ちなみにサドルを3センチほど下げました(泣))







今日のルートは東平安名崎(ひがしへんなさき)と来間島(くりまじま)経由する約70キロのルートです。
ツールド宮古島のコースの半分のルートです。時間的にこれが限界でした
って言うか、寝坊したのがいけないんだけど・・






この時期の宮古の日の出は午前7時頃、日の出に間に合うように早起きするつもりでいたのだが、寝坊・・・結局出発は日の出後の7時半ごろでした。
季節は冬なのに初夏のような暖かさです。ウエアはもちろん冬用を持ってきたのですが、念のため夏用も持ってきて正解でした。











しばらく走って宮古空港の北側にある熱帯植物園に到着。子供の頃によく遊んだ場所です。











植物園にあった熱帯地方の植物「ガジュマル」
幹から根を垂らし、地面に到達すると太くなり幹のようになる植物です。










植物園を過ぎて島の北側を通る海岸線に出てさとうきび畑を見ながら東平安名岬(ひがしへんなざきへと向かう。島の北側には民家がほとんど無い、しかし人通りも無いのにムダに広い歩道が整備されている。











所々に自販機と休憩所しかない路の駅がある、
ちなみに「道の駅」ではなく「路の駅」です。











いつ見ても綺麗な海です











車はほとんど走ってないので走りやすい。
このあたりでDHバーのロードバイクとすれ違った。
宮古島ではニ十数年前からトライアスロンが行われており、ロードバイクに乗っていると「トライアスロン?」と聞かれます










「アグガパナ、トゥスガパナ」宮古地方の方言です








東平安名岬の入口にある飲酒運転撲滅を訴える看板です。
宮古方言「だいずさいが、100万円ぱらーでぃな」
標準語訳「大変だ!100万円払うつもりか!」です
これが翻訳無しで解ればあなたも宮古人です











岬の入口付近から見た風景です。雑誌などでよく目にする光景です
岬の先端には灯台があります
(2005年撮影)









この看板から先が東平安名崎











宮古島の東にあり、長さ約2キロの細長い半島、日の出を見るのに最適な場所、寝坊したのは残念でした










8時50分頃、先端の灯台へ到着です。












いつ見ても絶景です。まだ朝早いので、観光客も数人しかいませんでした。













見下ろすと断崖絶壁です。












灯台の回りを散歩、高さ25メートル、海上からの高さ43メートルほどの灯台です









灯台の周りには遊歩道も設置されています












付近をぶらぶらとしてると灯台が開きました。早速登って見る事にします。










ぐるぐる回る階段、いったい何段あるのでしょうか?
ロードシューズをかちゃかちゃ音を立てて登りました。










最上階から見た宮古島、まさに絶景です。








白光29万カンデラ。赤光25万カンデラを放つランプ。33キロ先まで届くそうです

受付の方としばらく話をして灯台を後にしました。









駐車場にある屋台でグアバジュースを飲んで休憩。
観光バスが二台止まってました
車で来た時は離れた駐車場に駐車して歩いて灯台まで行きます









水分を補給して引き返します。
「また んみゃーち」とは「またいらっしゃい」との意味です









今度は島の南側の海岸線を走り、途中で亜熱帯地方特有のスコールに降られながら来間島へ向かいます



















雨が降っていたのは狭い範囲だけ、そこを過ぎればまた良い天気










しばらく走ると立派な角を持ったヤギがいました











本島平三という名前で、そば屋の看板息子のようです









長い鎖につながれてました。










平三の道路を挟んで向かい側はゴルフ場、海岸沿いなので風が強そうです








建築中のリゾートホテルもありました。
作業員の方々からご苦労様と声を掛けてもらいました。
労いの言葉をかけてもらうとなんだか気分いいもんです。
島の人たちは気さくで暖かい方ばかりです











遠くに見えるのは海とリゾートホテル、南国って感じの道です










こんな道もありました。ありえない広さの歩道です










入江湾でセルフタイマーにて














宮古島から来間島(くりまじま)へとかかる来間大橋へ到着
人も自転車も通行可、無料です










遠くに見えるのは前浜と東急リゾートホテル










来間島到着、展望台にて「暑い、腹減った・・・」














渡ってきた橋が見えます。











帰路です。遠くに見えるは宮古島です










橋の下は海、泳げないので落ちたらどうしよう・・






この時期はさとうきびの収穫の時期、収穫されたさとうきび満載のトラックが何台もすれ違いました。










宮古島市は2005年に5市町村が合併して宮古島市となりました。
合併した中のひとつ旧平良市内の「カママ嶺公園」には巨大なシーサーがあります





シーサーの足は滑り台になっていて子供達に大人気。








走行距離67.4キロでした。

宮古島はサイクルロードレースは昨年からの開催ですが、トライアスロンは毎年行われている為、島の人たちは大人から子供まで自転車に慣れています。おかげで行く先々で声を掛けてもらいました。
ほとんどが「トライアスロンやるの?」との問いですが・・・

島の海岸線は車が少なく走りやすいです。しかもみな制限速度内での安全運転でとっても安心!せかせかと急いでいる車はほとんど見ません

コースは脚力の無い自分でもアウターのみで走れました、しかし、細かいアップダウンが多いです。しかも海岸沿いを走る為、風が強くレースとなると体力を奪われる事でしょう。、

暖かく、車の交通も少ない、島の人たちも自転車に慣れている自転車天国宮古島
交通費は高いですが、旅割り等の割引を使えば定価の半分程で飛行機のチケットが買えます


あなたも
自転車天国宮古島へ行ってみませんか?

もちろん輪行ですよ



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